実は、いってみれば、これは一種の不動産業者間のルールなのですが、物件案内の際、他業者からの紹介でお客さんを連れてきた場合には、そのお客さんへの対応は全てそのお客さんを連れてきた業者に任せる、ということになっているためなのです。売主と買主の間に仲介業者が複数絡んでくる物件仲介のケースでは、各業者の役割分担というものが重要になってきます。不動産業者間で、物元の元付け業者は売主の担当をし、購入希望客を紹介した客付け業者は買主の担当をすることで、お互いがお互いの客(売主・買主)に干渉しないようにしないと、互いの役割が不明瞭なものになってしまうのです(そして、これを侵害すると、業者間での「抜き行為」ということになってしまう)。
排水口のゴミ受けは、家の中でも最も汚れやすく、掃除が面倒なところだ。そんなゴミ受けのぬめり退治には、市販の錠剤も効果があるが、わざわざ買わなくてもうまいやり方がある。十円玉を4〜5枚ほど、古くなったストッキングの中に入れるのだ。この十円玉入りのストッキングを排水口のゴミ受けの取っ手に結び、垂らしておく。これだけのことで、ゴミ受けにぬめりが付きにくくなる。十円玉に含まれている銅には、バクテリアを分解する成分があり、これによってぬめりが付きにくくなるのだ。ただ、1〜2か月もすると、ストッキングの中の十円玉は黒ずみ、効果が衰えてくる。そうなったら、新しい十円玉と交換する。また、生ゴミを回収用ゴミ袋に入れておくと、生ゴミの汁がゴミ袋の底にたまることがある。袋が破れて、生ゴミの汁が漏れたら大変だ。そんな心配を解消するには、新聞の折り込みチラシを利用するといい。折り込みチラシを細かくちぎって、ゴミ袋の中のゴミのすき間に詰めていくのだ。すると、ちぎった折り込みチラシが、生ゴミの水分を吸収してくれるから、生ゴミの汁が底にたまる心配はなくなる。
おねしょをしたふとんは、放っておけば跡がシミになって残るし、雑菌が繁殖しやすく、中綿のためにもよくない。そこでおねしょのシミも残さず、中綿もきれいになる修復法を紹介しよう。まず、ふとん皮のとじ糸をはずし、ふとん皮のほうは、いったん洗ったあとで、通常のシミ抜き処理を施す。中綿は、おねしょがしみ込んだ部分をちぎり取り、それを直射日光に当てて一昼夜乾かす。おねしょが完全に抜けきる翌日の夕方ごろになったら取り込み、元の場所に戻す。元に戻すときに注意したいのは、ちぎった中綿をバラバラにしないということだ。やわらかい布を中綿本体の修復する箇所に縫い付け、その上にちぎった中綿を埋めるように平らに置く。このちぎった中綿の上にさらに布をかぶせたあと、二枚の布を縫い付ける。これでちぎった中綿がずれることはなく、最後に中綿をふとん皮に入れれば、おねしょぶとんは元どおりになる。
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