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ファッションブランドの感想

ドキドキする物語を背負った男物の時計をはめて「ウッシッシ」とはころぶことも縁遠くなり、ならば自分で大きなフェイス(以下デカフェイスとさせていただく)の時計を手に入れてみようじゃないのと考えたわけであります。でももちろんそれだけが理由じゃあない。ずっとデカフェイスがこのところ気になっていて、真剣に購入を検討しているからでもある。私が愛用しているのは、カルティエのゴールドとホワイトゴールドのもの。両方とも長方形と四角で、文字盤は女性用の小さいもの。どんな服にでも不足なく寄り添う。戦場に行ったりするやや修維場が連想されるハードな取材の場面では、スウォッチの軽く、丈夫なものに替える。万が一傷をつけたり、最悪なくしてしまっても諦めのつく範囲のものだ。治安の悪い地域に行く場合、身につけている金品が原因で強盗にあったりすることもあるので、できるかぎり目立たないものをつける。日常の仕事では、2本のカルティエをその日の服装に合わせて使いまわし。それでほとんど間越なく、時計とワードローブはうまく合体している。